当社の提供姿勢
webサイト制作から納品だけが、当社のサービスではありません。
貴社の、商品サービス、事業戦略、提供手法を深く理解し、
ウェブ集客に必要なマーケティングの最適化と売れる仕組み作りが、
当社の「ウェブ戦略」サービスです
貴社の
- 「事業運営の状態理解」
- 「商品・サービス理解」
- 「市場調査から戦略立案」
- 「提供手法・営業手法精査」
- 「集客型サイト構築」
- 「サイト運用体制&OJT」
という、
経営理念や事業運営と組織事情などの深い理解なしに限られた予算内で、
実現可能なウェブ戦略を設計し、月商売上の収益化につながるweb集客の成果や悩みを
解消できるご提案はできません。
なぜならば、
目指す月商が違えば、再現するまでのプロセスも、対象客層も異なり、
起業家・事業家(中小企業)ごとに、事業構築(ビジネスモデル)が違います。
故に、
戦略を各クライアント様ごとオリジナル設計することで
成果の再現性を可能にします。
最終的な理想は、
ウェブ戦略の構築からサイト運用まで仕組み化において、
貴社にて自立自走できる状態で、目指す月商売上、利益確保の再現が可能になることです。
いわゆる当社が不要、もしくはスポット依頼される状態が好ましいと考えます。
ウェブ戦略の実践事例
当社サービスでウェブ戦略を実践し、成果を出さずして提供できません。
ウェブ戦略とwebマーケティング領域
- SNS、ブログ更新無し、広告費ゼロ円。
平均月商300万~500万以上「結婚式プロデュース事業」を構築。
- 広告無し。ブログ更新一時的。
月商100万以上を5年以上維持する、「会員制結婚相談所サービス」を構築。
ウェブ戦略領域・ビジネスモデル構築
- 異業種参入し、重度障害者生活介護施設を利用者ゼロから立上げ。
8ヶ月前後で年商5,000万の運営継続を実現。
何故か、web集客の悩みはつきません
web集客における普遍的な、webマーケティング手法は大きく2つ。
- ネット広告での集客=【アウトバウンド 】=【今すぐ客向け】
- ブログ記事やSNSなどのコンテンツ集客=【インバウンド 】=【潜在客向け】【見込み客獲得】
広告運用とコンテンツ運用は目的と客層の状態が異なる点が、重要なことは既に、ご存知の通り。
事業の状態でどちらが優先かは、予算と回収までの資金体力で決まります。
が、どちらも行うことは言うまでも有りません。
次に、このアウトバウンド、インバウンドによる購買行動のフレームワーク、AIDMAの法則(読み方は「アイドマ」)なども、web集客においては定番構図。購買プロセスを分解し、消費者のフェーズに適切なコミュニケーションをなどと解説され、ツールとして、どれを選定することも既にご存知の通りだと思います。
定番で普遍的なwebサイト運用フロー
- STEP1集客できるWebサイトの用意
- STEP2潜在客を呼び込むためのSEO(検索対策)
- STEP3潜在客を呼び込む導線のSNS
- STEP4見込み客をアクションさせるページ作り
- STEP5離脱させないエントリーフォーム
- STEP6獲得率を上げるアクセス解析と改善活動
上記の流れは分かっているけれど、Web集客を増やすために様々な、セミナー、オンラインサロン、勉強会・交流会に通い、何冊もの書籍を読んだが、全容がつかめず、行動に移せない。やってみてるが成果がでない。
web集客の、悩みがつきない・・・
「なかなか思うような成果が得られない」
「何からはじめていいかわからない」
「打ち手がハマらない、決められない」
「獲得コストが高い」
「見込み客の獲得率が上がらない」
集客できるwebサイトを用意したはずなのに、SNSのノウハウを教わった通り実行しているのに、
この様な悩みがおきるのは、なぜなの?
成果は得られないのは、一体なぜなのか?
最大の成果は「売り方」より「売れること」
最大の成果は「売れること」
いつの間にか「売り方」に囚われていませんか?
売るためのweb集客の強化をしていませんか?
- SEO対策、MEO対策
- リスティング広告とLPページ
- 大量にブログ記事を書く
- 写真・動画を撮影し投稿する
- 各SNS活用ノウハウを実践する
- リスト集め、メルマガ作成・配信
- セミナー開催と追客クロージング
これらを行い、購入客の獲得率を上げるべく、
- 普遍的なやり方を実践しているのに・・・
- 集客webサイトを用意したはずなのに・・・
- アクセス数を稼ぐ作業量と接客導線に費用をかけているのに・・・
成果は得られないのは、一体なぜなの?
成果の悩みがつきない。一体、なぜなのか?
成果の悩みがつきない。一体、なぜなのか?
- 集客できるwebサイトを用意したはずなのに・・・
- 潜在顧客への導線作りに見込み客化への作業は行っているに・・・
成果の悩みがつきない。それは一体、なぜなのか。
再度、申し上げます。
それは「売り方の強化」に焦点をあて過ぎていること
が原因の一つではないでしょうか。
- アクセス数を上げ、SNSの投稿を強化する
- ネット広告の費用を上げる
これらは「売れない」事実に、作業量や費用を増やしても
結果的に利益構図は同じではありませんか?
web集客に対して「売り方の手法」であるwebマーケティングを、
あれこれと試したとしても、根本的な部分を変えない限り、
成果の悩みから開放されないと考察します。いかがでしょうか。
解決策の一手は、根本的な部分を変えること。
それは、実にシンプルなチェンジです。
- task_altお客様の欲しい商品・サービスの「状態にする」
- task_altお客様の欲しい商品・サービスを「取り扱う」
- task_altお客様の欲しい商品・サービスの「買いやすさを実現する」
大きく分けて、この3つのどれかを、貴社の現状から抽出し、
当社が学び実践し成果を得てきた、売れるための原理原則メソッドを基に、
ウェブ戦略領域にて構築作業をご一緒させて戴きます。
- ウェブ戦略の構築で「売れる仕組み作り」
- webマーケティング領域の選定と実践
- 貴社が自走できるサイト運用のOJT
当社のウェブ戦略とは?
当社が実践して成果をだしてきました経営の原理原則論理を基に、
自社でマーケティング戦術を運用ができる様にお客様が欲しい、
商品サービスの抽出から提供手法の組み立て、施策の立案手法、
運用体制の仕組みつくりまでを伴走支援いたします。
「戦略とは」
原理原則を時流(現在の市場動向)に合わせること。
- ※お客を満足させる商品サービスを正しい市場に提供している状態)
- ※取り扱う商品サービス自体と提供手法がお客のニーズにフィットしている状態)
「原理原則とは」
資本主義経済の企業経営・事業運営において、
人類が経験したことのある【経験法則】=【論理】を軸に実践すること。
「その論理とは」
ビジネスの世界の結果は、全て数値で表現される以上、
全ての基本作業は、論理的でなければならない。
構築論理の一部を紹介
- 原理原則を踏まえた市場調査手法
- 売る立場から「買う立場」へ視座の切り替え
- お客様の欲しい商品・サービスへ修正変更
- 提供法の見直し修正
- 論理をベースにイメージやアイディアを作る
短期的に売上があがった状態ではなく「売れ続けるための継続運営」が本質。
流動的な購入客に対するwebマーケティングの活用も成果の精度に振り回されず、
売れる仕組みの設計が行える様に構築論理を共有が、貴社が自立自走を行える様に、
伴走支援することを、大切にしております。
当社のウェブ戦略領域とwebマーケティング領域
ウェブ戦略とWebマーケティング領域の役割・図式化させて戴きました。